ディープポアエポキシ

**ハワイ以外への発送は行っておりません。現地での受け取りをお勧めします**

現在、エワビーチで現地ピックアップを行っています。サンルームでピックアップをご希望の場合は、INFO@ANALUCIAG.COM までメールでご連絡ください。

MAS Epoxies のこのディープ ポア エポキシ樹脂システムは、美しい海や川のテーブルを作成するのに最適です。ディープ ポア鋳造、カプセル化、成形用途向けに配合されています。硬化時間が長いため、発熱が最小限に抑えられ、空気放出が向上します。

特徴

• 100% 固形、2 成分、3:1 混合比
• 70˚Fで24～36時間以内にゆっくり硬化するエポキシ樹脂
• 傷や黄ばみに強いガラスのような仕上げ

説明書

注意: これは高度なディープ ポア エポキシ樹脂システムです。 ディープ ポア樹脂を 75°F を超える作業温度で使用しないでください。

空隙に注入するエポキシの量を考慮してください。広い範囲にエポキシを注入しすぎると、収縮、黄変、ひび割れが生じる可能性があります。ファンを追加して作業エリアを涼しく保つと、エポキシが過熱するリスクを軽減できます。プロセスについてご質問やご不明な点がございましたら、800 755 8568 までお電話いただくか、info@epoxi.com までメールでお問い合わせください。

労働条件：

最良の結果を得るには、すべての材料と作業環境を 60°F ～ 75°F に一定に保つ必要があります。エポキシは温度に敏感な材料です。冷えているときは厚くなり、硬化が遅くなります。温まると薄くなり、硬化が速くなります。作業場で作業する場合や材料の温度が 75°F を超える場合、Deep Pour は急速に硬化して発熱 (高温になりすぎる) し、黄ばみ、変形、収縮、またはひび割れの原因となることがあります。

最大鋳造厚さ:

最大鋳造厚さは、作業場の温度、材料の温度、混合量、鋳型の材料、プロジェクトの寸法など、さまざまな要因によって異なります。発熱を最小限に抑えるため、大きなスラブは小さな鋳​​物よりも薄く注ぐ必要があります。プロジェクトはそれぞれ異なりますが、一般的なガイドラインとして、完全に混合された 1.3 ガロン キットの場合は鋳造厚さが 0.5 インチを超えないようにし、半分混合されたキットの場合は 1 インチを超えないようにしてください。厚い鋳造の場合は、複数の層を段階的に注ぎます。

発熱反応:

注意 発熱反応: 混合したエポキシは熱を発生します。混ぜれば混ぜるほど、熱くなります。混ぜてから使用する必要があります。注ぐ準備ができているものだけを混ぜてください。煙や煙が出る場合があります。プロジェクトを開始する前に、オンライン FAQ をご覧ください。発熱反応の詳細については、ここをクリックしてください。

使用前に：

木材、葉、岩、その他の基材などの材料を鋳造する場合は、材料が乾燥していて密封されていることを確認してください。Deep Pour Epoxy を使用する前に、木材や多孔質の表面を密封することをお勧めします。浸透性エポキシ シーラーは木材を密封するのに非常に効果的で、硬化中に気泡や泡が発生するリスクを軽減します。